16年前と現在、結婚の必要性に変化|婚活特集
婚活って、みんなどうしてる?これからする人、もうしてる人、きっかけや気になるその成果は?婚活特集では、そんな婚活にまつわる情報をみなさんにお届けしています。結婚相談所にしかわからないウラ話も大公開!悩んで動き出せない方も、生の婚活情報をしっかりつかんで、結婚への第一歩、ふみだしてみませんか?
婚活アンケート vol.5
vol.5 「16年前」と「現在」、結婚の必要性に変化
今回の婚活アンケートでは1994年にサンマリエ会員様に答えていただいたアンケートと同じ質問を、
現在2010年のサンマリエ現会員様に投げかけてみました。
その差約16年、結婚への意識に大きな変化は見られたのでしょうか。
【アンケート調査方法】 1994年と2010年でサンマリエ会員向けに同じアンケートを実施
【アンケート実施期間】 2009年12月10日~2010年1月16日 【回答人数】342人
Question1 「結婚したいな」と思うときは、どんなときですか?
子育て年齢・ローンも視野に…今どき婚活世代は結婚観が「リアル」!
「結婚したいな」と感じる瞬間で、男女ともに見られた回答は、「ひとりが寂しい」「仕事がつらかったとき」「微笑ましい家族の光景を見たとき」でした。これらは1994年当時の婚活男女の回答、「仕事から帰って、だれもいなくて寂しい」「甘えたいときに甘えられない」と比べると、結婚したいと感じるポイントは、ときを経ても一緒なのかもしれません。
しかし、1994年当時との違いを感じる回答も。 現在の男女それぞれの結婚願望を見ると、とくに女性は「子どもがほしい」と出産年齢や子育て年齢を意識し、将来的に仕事をしてひとりで生活していけるのかという不安も見え隠れしています。また男性は、子どもだけではなく、「妻」という、ともに人生を生きるパートナーの存在を求める傾向に。その他、仕事をしている意味や人生設計を考えたとき結婚したくなるようです。
これらの結果を踏まえると、1994年よりも今の婚活男女のほうが現実的に結婚へのイメージを描いているようです。現在では初婚年齢があがっていることを考えても、人生のタイムリミットを感じて、リアル思考を生み出しているのかもしれませんね。
Q.「『結婚したいな』と思うときは、どんなとき?」1994年集計
- 仕事から帰って、だれもいなくて寂しい
- 将来を考えると不安
- 友人に奥さんや子どもの話を聞かされた
- 友人がほとんど結婚しているため、遊び相手がいない
- 甘えたいときに甘えられない
- 頼りになる人がいない
- 相談相手がいない
- まわりの目など、世間のしがらみから独身は厳しい
- まだ結婚していない、と説明しなければならない
Q.「『結婚したいな』と思うときは、どんなとき?」2010年集計
- 何のために仕事をしているのかと考えるとき(23歳)
- 会社の同僚の0歳から1歳の子どもの話を聞いて、(ヨチヨチ立ってカーテンを引っ張る姿)を想像したとき!!(35歳)
- 友人に奥さんや子どもの話を聞かされた
- 自分自身が肉体的・精神的に弱っているとき。親や友人に話せない話があるとき、
結婚していたら愚痴のひとつも聞いてくれる相手がいるのにと思う。(41歳) - 奥さんは……とすでにいるように話をされたとき。否定もなかなかできない。
「妻の看護で1日休み」と他の社員の欠席理由を聞いたとき。(49歳) - 夜遅くに仕事から帰り、だれもいない家に着いたとき。毎日汗だくになるまで一生懸命仕事をこなしがんばっているのですが、だれも「おかえり」とは言ってくれず、ひとり寂しくご飯を食べ、お風呂に入り歯を磨いて寝るだけです。(26歳)
- 外出先で楽しそうにしているカップルや家族連れを見たときや、勧誘の電話がかかってきて、「奥様はいらっしゃいますか?」と言われたとき。(31歳)
- このままの独り身の延長をしても、人間として得るものはなく、さらなる人間として大人としての充実を求めたい。要するに幸せがほしい。そう思って、結婚したいなあと思うのです。(33歳)
- 10年後、20年後の自分の生活を想像したときに、結婚したいと思います。
現時点の生活には満足しています。(31歳) - 自身の将来設計を真剣に考えるとき。家やマンションの購入に伴う長期ローンの期間や、生まれてくる子どもの成人時の年齢などを考えるとそろそろかなと思ってしまう。(33歳)
- 将来の自分の生活に不安を感じたとき(家族も居ずにひとりで老後を過ごすのかなと)。(29歳)
- ひとりで家に帰り、見もしないテレビをつけて、パソコンをいじっているとき。(38歳)
- 職場で身寄りのないお年寄りを見て「ひとりでは困るな」と思ったとき。(38歳)
- やはり不景気でこの先ひとりで食べていけるか不安になったときです。2人なら、どちらかがコケてもなんとかやっていけるかもしれません。あと、病気になったときにも「長期入院になったら…」と思うと、共同生活をするほうが生き延びやすいのかなと思います。(44歳)
- 好きになった人との間に授かった自分の子どもを育ててみたいので、子どもがほしいと思ったとき。(31歳)
- 自分の仕事のスキルに自信を失くしたとき。精神的・経済的・社会的に落ち着きたいと思ったとき。寂しいとき・だれかにふと頼りたくなったとき。(23歳)
- ひとりで家で料理をしていると、だれかのためにもっとおいしく作って一緒に楽しく食べたい、と思ったときです。(26歳)
- 職場でつらいことがあったときも、家族や友人に話せないことが結構あり、結婚していたら…と思うこともしばしば。(34歳)
- 私が独身であることを相手が気遣い、言葉を選んでいる様子が見え隠れするとき。(41歳)
- このままひとりもいいかなぁ。なんて負け惜しみを言いつつ、自分より若い人が子どもを連れて歩いている姿を見ると私も結婚して子どもがほしい!と思う。(30歳)
次回のアンケートは「独身生活に感じる不便さ」について16年前と比較していきます。お楽しみに!
サンマリエ
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