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まさに板ばさみ状態ですね。
こういうとき大事なのは、「あなた」の態度です。
あなた次第で、
ご両親と彼女との間がうまくいくことも、悪くいくこともありますから、
よく心得ておいた方がいいですね。
彼女の気持ちは、痛いほどよくわかりますよ。
息子の嫁になる自分に対して、ご両親からは祝福の言葉も感謝の心もない。
何か寒々しい雰囲気を、彼女はあなたのご両親の対応に感じてしまったのです。
結婚後の生活を、不安に思っていることでしょう。
こうした苦手感情を持ち、言いたいことも言えずにストレスをためていくと、
相手を嫌いになってきます。
嫌う気持ちがあると、相手を正しく受け止められなくなってしまい、
さらに関係が悪化していきがちになります。
あなたにしてみたら、彼女とご両親の板ばさみで大変かもしれませんが、
あなたの家に嫁いでくる彼女にしてみたら、味方はあなただけなのです。
あなたが、そういう彼女の立場をよくわかって、
理解していくことが、何よりも必要だと思います。
ご両親に対して、おかしいことは「おかしい」と、
あなたからはっきりと言ってくれるだけでも、彼女の心は晴れるものです。
「大丈夫、彼とならやっていける」と思えるものです。
また、ご両親にしてみたら、彼女から何かを言われるよりも、
息子から言われたことの方が、
素直に受け入れやすいのではないでしょうか。
ですからご両親に対しては、
あなたが責任をもって、波を立てない上手な言い方で、
あなたがた(彼女)の言いたいことを、ご両親に伝えていくべきだと思いますよ。
つまり、「あなたが彼女を守っていこう」という考えが、
ご両親と彼女との関係をうまくいかせる、基本になるのだと思います。
ついでですから、彼女と結婚してからのことを忠告させていただきますね。
夫婦仲が良いことは、どんなことを乗り越えていける条件となります。
夫婦関係を大事にしないで、親子関係を大事にしていたら、
夫婦関係にひびが入りますから、
それだけはよく心に刻んでおいてほしいと思います。
まずは、彼女とあなたはひとつだと思ってください。
そして、ご両親と何かトラブルがおこったときは、あなたがイニシアチブをとって、
ご両親にあなたがたの考えを伝えていくことです。
それが、ご両親とのトラブルをクリアにしていくポイントになると思います。
「彼女を守っていくのが、自分のつとめ」と思い、頑張ってください。
家庭を持つ男として、自覚をもつときなのかもしれません。
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