 |
 |
「真剣に」人を好きにはなれないけれど、
お付き合いがしたいと思えるくらい、「好き」な気持ちになれるのですから、
そんなに深刻にならなくても大丈夫です。
ただ、自分のこれまでのパターンを繰り返さないように、
自分を変えていく努力をしてみてはいかがでしょうか。
やはり気になるのは、
「相手の嫌な部分が見えてくると、次第に冷めていく」と書いてある点です。
あなたは相手に、完璧さを求めていませんか。
この世の中には、完璧な人などいません。
ご自分を振り返ってみてください。
あなたには、優れたところもたくさんあるけれど、
足りないところもあるのではないですか?
みんな、あなたと同じです。
長所と短所を持ち合わせているものです。
ですから、どんな人間関係でも、相手のマイナスを数え上げるよりも、
プラスを数えて、その人の良さを見るようにすると、
円滑に運びやすくなります。
また、相手に対して厳しい人は、たいてい自分に対しても厳しいものです。
逆にいえば、自分の欠点や弱点を認めて、許している人は、
相手の欠点を許せる人なのだと思います。
あなたはご自分を厳しい目で見て、
「こんな自分が嫌い!」と、許せない気持ちになっていることはありませんか?
もし心当たりがあるなら、
自分の良いところ、素晴らしいところを、たくさん見つけていきましょう。
マイナスにスポットライトを当てるのではなく、
プラスにライトを当てていくつもりで。
自分の良さを見つけて、それを認めていくことができるようになると、
相手に対しても、同様の目線で見ることができます。
すると、相手の中に、これまでに見えていなかった、
すてきな魅力に気づけるようになっていくと思います。
相手の悪い面が見えたら、良い面を見るようにしていくこと、
自分のマイナス面を認めて、許してあげること、
「こんな私だけど、私にはこんなにいい所もあるみたい」と、自分の良い面を見つけていくこと。
こうしたことを繰り返して行い、自分の癖(パターン)を直していけたら、
相手の嫌な部分にも寛容になれるのではないでしょうか。
そうなれば恋もまた、これまでとは違ったものになるのではないでしょうか。
|
 |
 |