恋愛相談
恋って、満たされる反面、どうしようもない切なさや悲しみを味わうものです。
ここでは恋愛のプロが、あなたの恋の悩みに対し、
「問題」を「希望」に導くヒントや、恋愛力がつくアドバイスをお伝えしています。
自分から好きになるのと好きになってもうのとどっちがいいの?
女性は自分が好きでつきあうのと好かれてつきあうのとどちらが幸せですか。
相手のことを好きで、好きでつき合うのは刺激的ですし、相手をつかまえれば達成感があるでしょう。でも、相手がこっちを向いてくれた途端に熱がさめて、物足りなくなってしまったりするかもしれません。それに対して、好かれて、好かれてつき合うのは安心感がありますが、自分でGETしたという達成感はあまりないかもしれません。また、請われたから結婚してあげたのだという気持ちで、欲求不満に陥るかもしれません。好かれているという『ありがたさ』がわかっていればいいのですが、ずっと子どもっぽい心のままで努力しないでいると、あまりうまくいかないでしょう。というように、これはどちらも良いところと悪いところがあって、ハッピーになれるかどうかは自分の気持ち次第です。とにかく隣の芝生は青く見えるものですから、自分が大人になれず、子どもっぽい気持ちのままではどちらもダメでしょう。
とは言っても、長い目で見れば私は、自分が好かれたほうがいいと思います。特に日本の場合は、女性が強くなったといってもまだまだ男性社会ですから、年齢を重ねるに従って女性のほうが弱い立場になります。
例えば、男性の場合はお金か立場さえあれば40代、50代になっても若い女性と結婚も可能ですが、女性の場合なかなかそうはいきません。そう考えると、女性にとっては相手を好きになるより好かれたほうが安全だし、将来性があると言えるんじゃないでしょうか。
人生の目的のひとつは自己実現していくことです。自分自身が成長していくためには、自分を好きになってくれて、自分を認めてくれて、応援してくれるような人のほうがいい環境と言えます。いつも相手が自分のことを好きかどうか不安だったり、浮気されるのではないかと心配だったりでは、大きなストレスになります。そういう環境では、自分を成長させ自己実現していくのはむずかしいでしょう。問題は未熟な人は、好かれると逃げたくなったり、違う人を見つけたくなってしまうところがあることです。さらに、「私のことを好きだなんて、魅力的な男性ではないんじゃやないか?」と思いがちです。これはとんでもない思い違いです。よくある例では、相手が誰かと付き合っていることを知った時に、「相手の価値」がやっとわかって後悔します。恋愛となると、なぜかみんな感情的に反応してしまうのですが、そこは客観的に相手の価値や恋愛の状態も評価し大人になって冷静に考えてみることが必要です。
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