恋愛相談
恋って、満たされる反面、どうしようもない切なさや悲しみを味わうものです。
ここでは恋愛のプロが、あなたの恋の悩みに対し、
「問題」を「希望」に導くヒントや、恋愛力がつくアドバイスをお伝えしています。
年下の彼との結婚を反対されてしまいました
私は31歳、5つ下の26歳で5年間つきあっていた彼が結婚の挨拶にきましたが、父親に学歴、年齢差、経済状況等の理由により反対されました。母親だけは味方になってくれたのですが、挨拶の2週間後、彼から別れ話が出ました。もちろん母は怒りました。が、結局私たち2人の間では話し合いをして仲直りしました。それでも父親に反対されてて一番大切な時期に一度娘を否定された母親の気持ちはおさまりません。母の気持ちは痛いほど分かるのですが、私はまだ彼と結婚したいと願っています。彼も軽はずみなことをしたと心から反省してます。母からすればこんな大事なときに逃げ出そうとしたのだからこの先の人生でなにかあったときにまた逃げ出すに違いない、等の心配があるようです。私としては二度としないという彼の言葉も信じたいのです。この先どのようにしていいのかわからず、家では両親と口も利かず(なんとなくなんですけど)なんとも言えない日々が続いています。
「相手は26歳、あなたは31歳の大人でしょ。それなのに何を言っているの!?」というのが私の正直な気持ちです。ズバリ言いにくいことを言わせていただくと「子離れのできていない母親だし、親離れできていない子供ですね」ということになります。
ただしそうは言っても、あなたの気持ちや親の気持ちはよく分かります。親にとってはいくつになっても子供は子供だし、親からすれば心配な相手なものだから子供を痛い目に遭わせたくないと心配し、あなたをかわいいと思う分だけ「私が応援したのに別れようなんてなによ!」と気分を害してスネているのでしょう。そういう母親の気持ちはよく分かりますけれども、こんなバカなカタチを続けていては、いつまでたっても子供のほうもバカな振りをしなければならなくなってしまいます。
親に反対されると気持ちが揺れてしまうのは親に依存しているからで、それは親にとっても不幸なことです。ある種の親不幸は親孝行のうちで、お母さん孝行したければ自分の意志でちゃんとやっていくべきです。どんなに親が反対したり心配したりしても、「もう私が自分で決めるから、それでもし失敗したとしても泣いたりしないから」と、ここはハッキリ親に言うこと。それで一時的には親子の関係が不安定になったとしても、親子関係はそんなに簡単に切れるものではありませんから、大丈夫です。親とのいい関係を作るためにも、ここは自分のわがままを通させてもらって、親とは「親しき仲にも礼儀あり」的な距離を取ることです。これからもこれまでと同じように多少の波風は立つかもしれませんが、そんなものは気にしないことです。あなたは彼との関係が失敗して「そらみたことか」と親に言われるのを恐れているのでしょうが、そんなこと言われればいいのです。
自分の人生の主人公は自分なんですから、うまくいくかいかないかを親のせいにしたら親だってかわいそうです。失敗したっていいじゃないですか。何にもなくて一生終えるのと、何かあって一生終えるのとどちらがいいかと言えば、僕は何かあった一生のほうがいいと思います。こんなことを言って迷っていたら、一生何もなくて終わってしまいますよ。少なくとも彼とはここまで縁(えにし)があったんですから、ダメもとということで一歩踏み出してみることを僕は勧めたいですね。
|
サンマリエ
このページ上に表示される内容、あるいはリンク先の記事内容はマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
SUNMARIE All Rights Reserved.
