恋愛相談
恋って、満たされる反面、どうしようもない切なさや悲しみを味わうものです。
ここでは恋愛のプロが、あなたの恋の悩みに対し、
「問題」を「希望」に導くヒントや、恋愛力がつくアドバイスをお伝えしています。
わざと他の女の子の話をする彼が嫌です
この間、私の彼が「同僚の子にプレゼントをあげたらすごく喜んでいたよ」と私に言いました。私としてはそんなことを聞いたら内心穏やかではないし、なぜそんなことをわざわざ私に言うのだろうと不信に思ってしまいました。二人の仲はとてもうまくいっていると思うのですが、そんなことを言う男性の心理が理解できません。
彼の心理としては、いくつかの理由が考えられます。あなたがどんな反応をするか、やきもちを妬かせたくて言ったのかもしれないし、自分がもてることを自慢したかったのかもしれない。または、特に何の考えもなく言っただけで、あなたの考えすぎなのかもしれません。ただ、この様な時の心理としては、相手に自分の価値や魅力をもっと分かってほしい気持ちからの表れが多いのです。もし、彼があなたと別れようと思っているならもっと上手なやり方があるし、わざわざそんなことを話さないでしょう。
あなただって、もし彼がプレゼントをあげたことを秘密にされていたら、もっと気持ちが悪かったんじゃないですか?そう考えると、少なくともあなたと話せる安心感のある関係だと言えるかもしれません。どちらにしても、いちいち相手の言ったことを分析し、あれこれ詮索して心配したってストレスになるだけです。そんな、自分を苦しませることはやめましょう。
次から次へと不信なことが出てくるかどうか、もう少し待ってみるのもひとつの答えを得る方法ですが、もやもやと気になるようなら素直に「なぜ、彼女にプレゼントをあげて、私に言ったの?」と聞いてみてはどうでしょう。ただし、そのときは、あくまでニコニコと明るく話すことです。アメリカ人では、同じようなケースの場合、少しでも疑問をもったらその場で相手と話しあいます。しかし、日本では、「黙っていても分かるだろう」「沈黙は金」と言うことわざのように、結構お互いのコミュニケーションの妨げになっていると思います。コミュニケーションの少ない付き合いや結婚生活では、お互いの関係はあまり成長しないでしょう。逆に、私と日本人の妻(かおり)との良いコミュニケーションのある関係だと非常に楽しく、夫婦でのこと、子育ても趣味もお互いのビシネスまでも話しあって励ましあえます。
あとは、読者の皆さんが将来性のあるお付き合いをするために、次のことを言っておきたいと思います。
窮地に立ったとき弱みを見せずに強く振る舞うには、相手にあまり依存しないほうが良いです。それにはいい意味でのプライドが必要です。冷たくされているのにそれを我慢しているというのは、プライドを捨てていることで、それは相手から見ると決して魅力的ではありません。魅力的な人というのは、しっかり自分を持っているプライドがある人です。
心理学者のマズローによると愛には、D-LOVE(Deficient Love=依存愛)とB-LOVE(Being love=本当の愛)の二つの形があると言います。D-LOVEは恋愛の時などによくみられるもので、相手と一緒ならハッピーなのですが、相手がいないとアンハッピーになってしまいます。つまり、相手に頼っている愛で、相手を愛しているというより、必要としているだけです。一方、B-LOVEは、自分がすでにハッピーな状態です。相手と一緒にいればもちろん楽しいのですが、自分ひとりでもハッピーでいられます。そして、何より相手にとってよいようにと願っています。心にゆとりがあるから強くいられるのです。つまり、いかに恋愛ゲームを上手くするためには、B-LOVEを身につけ、いつもハッピーな自分でいられるようにするということです。誰だってアンハッピーな人と話すより、ハッピーな人と話したほうが楽しいでしょう?カタチから入るのはいいことですから、まず微笑みから!ぜひ試してみてください。
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サンマリエ
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